韓国語の日常会話を「1週間でとにかく話せるようになりたい」初心者に向けて、最短で通じるフレーズと学習手順をまとめたスタートガイドです。
挨拶・自己紹介から、旅行(空港/ホテル/観光)や移動(地下鉄/バス/タクシー)、レストランでの注文・会計まで、よくある場面をそのまま使える形で整理します。
さらに、会話が続く相づち・質問の型、発音(パッチム/連音)とハングル読みのコツ、アプリや翻訳の賢い使い方まで解説し、「暗記→実戦→定着」まで迷わないように設計しました。
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1週間で話せる韓国語の日常会話:今すぐ始める学習ロードマップ(レベル別)

1週間で会話を形にするコツは、「完璧な文法」より「通じる型」を先に作ることです。
このロードマップでは、①超頻出フレーズを丸暗記、②シーン別に置き換え、③発音を最低限整える、の順で進めます。
レベル別に言うと、初心者は“挨拶+自己紹介+質問3種”を固定化し、中級寄りの人は“相づち+言い換え+確認”で会話を伸ばします。
1週間は短いので、学習範囲を広げすぎず「旅行・日常で遭遇率が高い場面」に絞るのが成功の近道です。
タイトルのゴール整理:日常で通じる「会話」と「コミュニケーション」を最短で作る
ここでのゴールは「ネイティブのように話す」ではなく、「相手が理解でき、やり取りが続く」状態です。
具体的には、①挨拶して、②用件を一文で言い、③分からない時に聞き返し、④会話を終える、までを回せれば日常会話は成立します。
韓国語は敬語の選び方が重要なので、まずは丁寧形(〜요体)を基本にして失礼を避けます。
その上で、短いフレーズを“組み合わせ”できるようにすると、1週間でも会話の幅が一気に広がります。
- 最短ゴール:挨拶+自己紹介+質問(いつ/どこ/いくら)+相づち+聞き返し
- 基本スタイル:丁寧形(〜요体)で統一
- 伸ばし方:暗記した型に単語を差し替える(場所/時間/メニューなど)
韓国語会話が伸びない原因:単語・文法・発音・理解のつまずきポイント
会話が伸びない最大の原因は、「知っているのに口から出ない」ことです。
単語帳で覚えた語彙は、会話の“型”に入れて初めて使えるようになります。
次に多いのが、文法を気にしすぎて沈黙するパターンで、1週間学習では致命的です。
発音面ではパッチム(語尾の子音)と連音で聞き取りが崩れやすく、相手の返答が理解できずに会話が止まります。
つまり「話す型」「最低限の発音」「聞き返しフレーズ」をセットで持つことが、伸びない状態の突破口になります。
| つまずき | よくある症状 | 1週間の対策 |
|---|---|---|
| 単語 | 覚えたのに出てこない | フレーズごと暗記し、名詞だけ差し替える |
| 文法 | 正しさを考えて沈黙 | 〜요体の定型文で押し切る |
| 発音 | 通じない/聞き取れない | パッチム・濃音・連音だけ集中修正 |
| 理解 | 返答が分からず止まる | 聞き返し・確認フレーズを常備 |
1週間の学習方法:時間配分と教材・アプリ・翻訳の使い分け(日本語/英語も活用)
1週間は「毎日60〜90分」を目安に、インプットとアウトプットを必ずセットにします。
おすすめは、前半でフレーズ暗記(音声つき)、後半で口に出す練習(シャドーイング/独り会話)です。
教材は“フレーズ集+音声”が最優先で、文法書は後回しでも構いません。
翻訳は便利ですが、日本語を直訳すると不自然になりやすいので、英語(短く主語を省く感覚)を経由すると自然な韓国語に寄せやすい場面があります。
最後に、学んだフレーズを「空港」「ホテル」などシーン別にメモ化すると、実戦で取り出せます。
- 毎日:暗記30分+発音/シャドーイング20分+独り会話10分+復習10分
- 教材:音声つきフレーズ集(最優先)+旅行会話(次点)
- 翻訳:日本語→韓国語は短文化してから、必要なら英語も参考にする
まずはこれだけ:基本の挨拶・あいさつと自己紹介(アンニョンハセヨ/名前)

日常会話の入口は、挨拶と自己紹介が9割です。
ここがスムーズだと、その後の質問(どこから来たの?何が好き?)に自然につながります。
韓国語は相手との距離感で表現が変わるため、まずは丁寧な挨拶を基準に覚え、親しい相手には短い形へ切り替えるのが安全です。
また、自己紹介は長く話す必要はなく、「名前+出身+目的(旅行/勉強)」の3点セットで十分通じます。
以下で、失礼になりにくい定番フレーズと、会話が続く一言をまとめます。
超基本の挨拶一覧:相手に失礼にならない敬語と言葉の選び方(読み方・発音)
最初は丁寧形の挨拶を覚えるのが鉄則です。
「안녕하세요(アンニョンハセヨ)」は時間帯を問わず使える万能挨拶で、迷ったらこれでOKです。
別れ際は、相手が“行く”のか“残る”のかで表現が変わる点が日本語と違います。
また「감사합니다(カムサハムニダ)」は丁寧で安心ですが、日常では少し柔らかい「고마워요(コマウォヨ)」もよく使われます。
発音はカタカナは目安にして、音声でリズムごと真似すると通じやすくなります。
- 안녕하세요(アンニョンハセヨ):こんにちは/はじめまして(万能)
- 안녕(アンニョン):やあ/バイバイ(親しい相手)
- 감사합니다(カムサハムニダ):ありがとうございます(丁寧)
- 죄송합니다(チェソンハムニダ):すみません(丁寧)
- 안녕히 가세요(アンニョンヒ ガセヨ):さようなら(相手が去る)
- 안녕히 계세요(アンニョンヒ ゲセヨ):さようなら(自分が去る)
自己紹介の韓国語フレーズ:日本人でも自然に言える例文と会話文
自己紹介は「名前です」「日本から来ました」「よろしくお願いします」の3点が言えれば十分です。
韓国語では「〜です」にあたる表現として「이에요/예요」をよく使い、丁寧で自然に聞こえます。
また「만나서 반가워요(マンナソ パンガウォヨ)」は“会えてうれしい”の定番で、初対面の空気を一気に柔らかくします。
会話にする時は、相手の名前を聞く質問をセットにすると、そのままやり取りが続きます。
以下の例文を丸ごと覚えて、名前だけ差し替えるのが最短です。
- 저는 ○○예요(チョヌン ○○エヨ):私は○○です
- 일본에서 왔어요(イルボネソ ワッソヨ):日本から来ました
- 만나서 반가워요(マンナソ パンガウォヨ):はじめまして(会えてうれしいです)
- 잘 부탁해요(チャル ブタケヨ):よろしくお願いします
- 이름이 뭐예요?(イルミ ムォエヨ):名前は何ですか?
会話例:안녕하세요.
저는 유키예요.
일본에서 왔어요.
만나서 반가워요.
이름이 뭐예요?
友達・友人・韓国人相手で変わる表現:ネイティブっぽい一言と質問のコツ
韓国語は距離感で言い方が変わるので、相手が年上・初対面なら丁寧形、同年代で打ち解けたら少しカジュアルに寄せるのが自然です。
ただし、最初からタメ口にすると失礼に受け取られることがあるため、「반말해도 돼요?(タメ口でいい?)」の一言が便利です。
ネイティブっぽく会話を続けるには、質問を“1つだけ”足すのがコツで、詰め込みすぎない方が会話が途切れません。
また、相づち(そうなんだ/ほんと?)を挟むだけで、話している感が出ます。
丁寧さを保ちつつ距離を縮めるフレーズを持っておくと安心です。
- 반말해도 돼요?(パンマレド テヨ):タメ口で話してもいいですか?
- 진짜요?(チンチャヨ):本当ですか?(丁寧)
- 진짜?(チンチャ):ほんと?(カジュアル)
- 좋아해요?(チョアヘヨ):好きですか?(話題を広げやすい)
- 어디 살아요?(オディ サラヨ):どこに住んでますか?
韓国語の日常会話でよく使うフレーズ一覧:基本パターンを丸暗記→活用へ

日常会話は、実は“決まった型”の繰り返しです。
まずは頻出フレーズを丸暗記し、次に名詞や数字だけを入れ替えて使い回すと、短期間でも会話が成立します。
この章では、①最低限の単語、②会話が続く万能フレーズ、③毎日使える質問、④友達と盛り上がる表現、の順で紹介します。
覚える時は「文字→音→口」の順ではなく、「音→口→文字」の順にすると、話す力が伸びやすいです。
完璧に覚えるより、同じ型を何度も使って“反射”にするのが目的です。
まず覚える韓国語単語:日常で頻出の単語とハングルの読み方
単語は多すぎると挫折するので、まずは“会話の骨格”になる語だけに絞ります。
特に「今日/明日」「今」「大丈夫」「ちょっと」などは、どの場面でも登場します。
ハングルは最初カタカナで覚えても構いませんが、最終的にはハングル表記もセットで見ておくと、看板やメニューで役立ちます。
また、数字(1〜10)と時間表現は旅行でも日常でも必須なので、早めに押さえると会話が一気に実用的になります。
以下は“最初の30語”として使いやすいものをまとめました。
- 오늘(オヌル):今日
- 내일(ネイル):明日
- 지금(チグム):今
- 괜찮아요(クェンチャナヨ):大丈夫です
- 잠깐만요(チャムカンマンヨ):ちょっと待ってください
- 여기(ヨギ):ここ
- 거기(コギ):そこ
- 저기(チョギ):あそこ
- 얼마예요?(オルマエヨ):いくらですか?
- 화장실(ファジャンシル):トイレ
会話が続く万能フレーズ:相づち・確認・本当?の表現(例文つき)
会話を続ける最短テクは、相づちと確認を増やすことです。
韓国語は相づちが多いほど自然に聞こえやすく、「네(ネ)」「맞아요(マジャヨ)」だけでも会話が回ります。
分からない時は黙るより、「다시 말해 주세요(もう一度言ってください)」や「천천히 말해 주세요(ゆっくり言ってください)」が言えると安心です。
また「진짜요?(本当ですか?)」は驚き・共感の両方に使える万能表現です。
例文をそのまま口に出して、反射で出るまで練習しましょう。
- 네(ネ):はい
- 아니요(アニヨ):いいえ
- 맞아요(マジャヨ):その通りです
- 그래요?(クレヨ):そうなんですか?
- 진짜요?(チンチャヨ):本当ですか?
- 다시 말해 주세요(タシ マレ ジュセヨ):もう一度言ってください
- 천천히 말해 주세요(チョンチョニ マレ ジュセヨ):ゆっくり話してください
例:A: 오늘 비 와요.
B: 진짜요?
천천히 말해 주세요.
毎日使える質問フレーズ:相手の予定・時間・場所を聞く韓国語会話
質問ができると会話は一気に“自分主導”になります。
まずは「いつ」「どこ」「何」「どうして」の疑問詞を覚え、短い文に当てはめるだけでOKです。
予定を聞くなら「언제(いつ)」「시간(時間)」、場所なら「어디(どこ)」、選択なら「어느(どれ)」が頻出です。
丁寧形で統一すれば、旅行でも日常でも失礼になりにくいです。
以下の質問は、相手の返答が広がりやすい順に並べています。
- 언제 가요?(オンジェ カヨ):いつ行きますか?
- 어디에 가요?(オディエ カヨ):どこに行きますか?
- 지금 시간 있어요?(チグム シガン イッソヨ):今時間ありますか?
- 뭐 좋아해요?(ムォ チョアヘヨ):何が好きですか?
- 왜요?(ウェヨ):どうしてですか?
おもしろ/可愛い韓国語フレーズ:友達との距離が縮まる人気表現
仲良くなってきたら、短い“感情フレーズ”を入れると距離が縮まります。
韓国語はリアクションが豊かなので、「やばい」「最高」「かわいい」系の一言が会話の潤滑油になります。
ただし、初対面や目上の人には砕けすぎる表現は避け、友達同士で使うのが安全です。
また、ドラマでよく聞く言葉は強めのニュアンスが混ざることがあるので、まずは無難な人気表現から使いましょう。
以下は友達との会話で使いやすい“軽め”の表現です。
- 대박(テバク):やばい/すごい
- 진짜?(チンチャ):ほんと?
- 귀여워(クィヨウォ):かわいい(親しい相手)
- 최고(チェゴ):最高
- 배고파(ペゴパ):お腹すいた(カジュアル)
シーン別:韓国旅行で必要な韓国語会話フレーズ(空港〜ホテル〜観光)

旅行会話は「遭遇率が高い順」に覚えると効率的です。
空港は手続きが多く、ホテルは要望を伝える場面が多いので、短い定型文があると安心です。
観光では道案内・写真・買い物が中心で、相手の返答を聞き取れなくても“確認フレーズ”で乗り切れます。
この章では、各シーンで最低限必要なフレーズを厳選し、丸暗記しやすい形にしました。
日本語で言いたいことを全部言おうとせず、「要点+丁寧+確認」で十分通じます。
空港での必須フレーズ:到着・移動・交換・Wi-Fiの聞き方
空港では、移動手段・両替・通信(SIM/Wi-Fi)が最重要です。
韓国語が不安でも、短い質問を言えればスタッフが誘導してくれます。
「어디예요?(どこですか?)」と「어떻게 가요?(どうやって行きますか?)」は万能なので、行き先単語とセットで覚えましょう。
両替は「환전(ファンジョン)」、Wi-Fiは「와이파이(ワイパイ)」で通じます。
困ったら「영어 돼요?(英語できますか?)」も有効で、英語を併用するのは現実的な戦略です。
- 환전소 어디예요?(ファンジョンソ オディエヨ):両替所はどこですか?
- 시내에 어떻게 가요?(シネエ オットケ カヨ):市内へどうやって行きますか?
- 와이파이/유심 어디서 사요?(ワイパイ/ユシム オディソ サヨ):Wi-Fi/SIMはどこで買いますか?
- 이거 도와주세요(イゴ トワジュセヨ):これ手伝ってください
- 영어 돼요?(ヨンオ テヨ):英語できますか?
ホテルで困らない会話:チェックイン・追加・必要な物の伝え方
ホテルでは「予約」「チェックイン」「追加の要望」が言えれば困りにくいです。
予約名を伝える時は「예약했어요(予約しました)」が便利で、名前を続けて言うだけで通じます。
部屋の不具合や備品の追加は、難しい説明より「〜 주세요(ください)」で押し切るのがコツです。
例えばタオルは「수건(スゴン)」、水は「물(ムル)」で、単語+주세요の形にすればOKです。
チェックアウト時間などは「몇 시(何時)」で聞けます。
- 체크인 할게요(チェクイン ハルケヨ):チェックインします
- 예약했어요. 이름은 ○○예요(イェヤケッソヨ. イルムン ○○エヨ):予約しました。名前は○○です
- 수건 더 주세요(スゴン ト ジュセヨ):タオルを追加でください
- 물 좀 주세요(ムル チョム ジュセヨ):お水をください
- 체크아웃 몇 시예요?(チェクアウッ ミョッ シエヨ):チェックアウトは何時ですか?
観光(ソウル)で使う表現:道案内・写真・ショッピングのやり取り(カード/会計)
観光では、道を聞く・写真を頼む・買い物をする、の3つが鉄板です。
道案内は「〜 어디예요?」で十分で、駅名やスポット名を入れ替えるだけで使えます。
写真は「사진 찍어 주세요(写真撮ってください)」が定番で、丁寧に頼めます。
買い物はサイズ・色・在庫・支払い方法が中心なので、「있어요?(ありますか?)」と「카드 돼요?(カードOK?)」を覚えると強いです。
会計時は「얼마예요?(いくらですか?)」で確認し、レシートは「영수증(ヨンスジュン)」です。
- ○○ 어디예요?(○○ オディエヨ):○○はどこですか?
- 여기에서 멀어요?(ヨギエソ モロヨ):ここから遠いですか?
- 사진 찍어 주세요(サジン チゴ ジュセヨ):写真を撮ってください
- 이거 있어요?(イゴ イッソヨ):これありますか?
- 카드 돼요?(カドゥ テヨ):カード使えますか?
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移動で詰まらない:地下鉄・バス・タクシーの韓国語(移動フレーズ集)

移動は「行き先」「乗り換え」「降りる場所」が言えればほぼ解決します。
韓国の地下鉄は路線が多いので、駅名を指しながら「어디예요?」と聞くのが現実的です。
バスは降車タイミングが不安になりやすいので、「여기에서 내려요?(ここで降りますか?)」の確認が役立ちます。
タクシーは行き先を見せるのが最強ですが、口頭でも「○○로 가 주세요(○○へ行ってください)」が言えると安心です。
この章のフレーズは、短くて通じやすい形に絞っています。
地下鉄の会話:乗り換え・出口・どこ?を聞く基本表現
地下鉄では「乗り換え」と「出口番号」がポイントです。
韓国では出口が多い駅が多く、目的地に近い出口を聞けると移動が楽になります。
「갈아타다(乗り換える)」を使った表現は少し難しく感じますが、定型文で覚えればOKです。
また、駅員さんに聞く時は、駅名を見せて「어떻게 가요?」と言うだけでも十分通じます。
聞き取れない時は「한 번 더(もう一回)」で乗り切りましょう。
- ○○역 어디예요?(○○ヨク オディエヨ):○○駅はどこですか?
- 어떻게 가요?(オットケ カヨ):どうやって行きますか?
- 어디에서 갈아타요?(オディエソ カラタヨ):どこで乗り換えますか?
- 몇 번 출구예요?(ミョッ ポン チュルグエヨ):何番出口ですか?
- 한 번 더 말해 주세요(ハン ボン ト マレ ジュセヨ):もう一度言ってください
バスの会話:降りる場所・料金・乗り方を伝えるフレーズ
バスは運転手さんに長く話すより、短く要点を伝えるのがコツです。
降りる場所は地名や施設名を見せつつ「여기에서 내려요?」と確認すると安心です。
料金は交通カード利用が一般的ですが、現金の場合は「현금(ヒョングム)」で伝えられます。
また、混雑時は聞き返しづらいので、事前に地図アプリで停留所名(정류장)を確認しておくと失敗が減ります。
それでも不安なら「○○ 가요?(○○行きますか?)」の一言が便利です。
- ○○ 가요?(○○ カヨ):○○に行きますか?
- 여기에서 내려요?(ヨギエソ ネリョヨ):ここで降りますか?
- 요금 얼마예요?(ヨグム オルマエヨ):料金はいくらですか?
- 현금 돼요?(ヒョングム テヨ):現金使えますか?
- 정류장 이름이 뭐예요?(チョンニュジャン イルミ ムォエヨ):停留所の名前は何ですか?
タクシーの会話:行き先・早く/ゆっくり・ここで停めての言い方
タクシーは「行き先を見せる+一言」が最強です。
住所や店名をスマホで見せながら「여기로 가 주세요(ここへ行ってください)」と言えば通じやすいです。
運転のスピードをお願いする時は、強い命令ではなく丁寧に「천천히(ゆっくり)」を添えると角が立ちません。
降りたい場所は「여기서 세워 주세요(ここで停めてください)」が定番です。
支払いはカード可否を先に確認すると安心で、「카드 돼요?」はタクシーでも使えます。
- ○○로 가 주세요(○○ロ カ ジュセヨ):○○へ行ってください
- 여기로 가 주세요(ヨギロ カ ジュセヨ):ここへ行ってください(画面を見せる)
- 천천히 가 주세요(チョンチョニ カ ジュセヨ):ゆっくり行ってください
- 여기서 세워 주세요(ヨギソ セウォ ジュセヨ):ここで停めてください
- 카드 돼요?(カドゥ テヨ):カード使えますか?
レストランで使える韓国語会話:注文・料理・食事・会計まで

レストランは「人数」「注文」「追加」「会計」の流れが決まっているので、定型文を覚えると成功しやすい場面です。
韓国では辛さや追加注文がよくあるため、「안 매운 거 있어요?(辛くないのありますか?)」のような確認が役立ちます。
また、店員さんを呼ぶ時は「저기요(すみません)」が自然で、丁寧に用件へつなげられます。
食事中の会話は難しく考えず、「おいしい」「これ何?」が言えれば十分盛り上がります。
最後の会計はカード文化なので「카드로 할게요(カードで)」を覚えるとスムーズです。
席・人数・予約:入店からスムーズに通す韓国語フレーズ
入店時は人数を伝えるだけで案内が進みます。
韓国語では「명(ミョン)」が“〜人”の単位で、数字+명で言えます。
予約がある場合は「예약했어요(予約しました)」が万能で、名前を続ければOKです。
混んでいる時は待ち時間を聞けると便利で、「얼마나 기다려요?(どれくらい待ちますか?)」が使えます。
丁寧に言いたい時は語尾を〜요で揃えれば、発音が多少不安でも印象が良くなります。
- 두 명이에요(トゥ ミョンイエヨ):2人です
- 세 명이에요(セ ミョンイエヨ):3人です
- 예약했어요(イェヤケッソヨ):予約しました
- 이름은 ○○예요(イルムン ○○エヨ):名前は○○です
- 얼마나 기다려요?(オルマナ キダリョヨ):どれくらい待ちますか?
注文の例文:おすすめ・辛さ・ご飯・追加の伝え方(注文表現)
注文は「これください」の型を覚えると一気に楽になります。
メニューを指して「이거 주세요(これください)」で通じます。
おすすめは「추천해 주세요(おすすめしてください)」、辛さは「안 맵게 해 주세요(辛くしないでください)」が便利です。
ご飯の追加は店によって無料/有料があるので、「밥 더 주세요(ご飯追加ください)」+「무료예요?(無料ですか?)」の組み合わせが実用的です。
飲み物は「물(お水)」や「맥주(ビール)」など単語を差し替えるだけで注文できます。
- 이거 주세요(イゴ ジュセヨ):これください
- 추천해 주세요(チュチョネ ジュセヨ):おすすめしてください
- 안 맵게 해 주세요(アン メプケ ヘ ジュセヨ):辛くしないでください
- 밥 더 주세요(パプ ト ジュセヨ):ご飯を追加でください
- 물 주세요(ムル ジュセヨ):お水ください
食事中の会話:おいしい・これ何?・取り分けなど日常会話フレーズ
食事中は難しい表現より、短い感想が一番使えます。
「맛있어요(おいしいです)」は鉄板で、言うだけで場が和みます。
料理名が分からない時は「이거 뭐예요?(これ何ですか?)」でOKです。
取り分けやおすすめを促すなら「먹어 봐요(食べてみて)」が自然で、友達同士の会話に向きます。
辛い時は我慢せず「매워요(辛いです)」と言えば、水や別メニューの提案につながることもあります。
- 맛있어요(マシッソヨ):おいしいです
- 이거 뭐예요?(イゴ ムォエヨ):これ何ですか?
- 매워요(メウォヨ):辛いです
- 괜찮아요(クェンチャナヨ):大丈夫です
- 먹어 봐요(モゴ バヨ):食べてみて(親しい相手)
会計のフレーズ:カード/現金・割り勘・領収書の言い方
会計は「お会計お願いします」+「支払い方法」だけで十分です。
韓国はカード決済が一般的なので、「카드로 할게요(カードでします)」を覚えるとスムーズです。
現金なら「현금으로 할게요(現金で)」で伝えられます。
割り勘は状況によって言い方が変わりますが、まずは「따로 계산할 수 있어요?(別々に会計できますか?)」が実用的です。
領収書は「영수증 주세요(レシートください)」でOKで、ビジネス用途でも使えます。
- 계산해 주세요(ケサネ ジュセヨ):お会計お願いします
- 카드로 할게요(カドゥロ ハルケヨ):カードで払います
- 현금으로 할게요(ヒョングムロ ハルケヨ):現金で払います
- 따로 계산할 수 있어요?(タロ ケサナル ス イッソヨ):別々に会計できますか?
- 영수증 주세요(ヨンスジュン ジュセヨ):レシートください
会話が広がる韓国語会話文:短文→長文へ(ドラマ表現も理解)

フレーズを覚えたら、次は“会話文”にしてつなげる段階です。
会話が長くなる人は、難しい文法を知っているというより、「短文を2〜3個つなぐ」のが上手いだけです。
例えば「いつ行く?」「どこで会う?」「何時がいい?」を並べるだけで、立派な会話になります。
また、ドラマ表現は魅力的ですが、日常でそのまま使うと強すぎたり失礼になったりすることがあります。
この章では、短文を会話にする型と、長めの会話例、ドラマ表現の安全な置き換えを紹介します。
短い会話フレーズを「会話文」にするコツ:語順と基本的な文法の型
韓国語の語順は基本的に「主語+目的語+動詞」で、動詞が最後に来ます。
ただ、日常会話では主語を省くことが多いので、最初は「名詞+주세요」「어디예요?」「〜해요」などの型で十分です。
会話文にするコツは、①相手の発言に相づち、②短い質問、③自分の一文、の順で回すことです。
文法は難しく考えず、「〜고(〜して)」「그래서(だから)」など“つなぎ言葉”を少し足すだけで自然になります。
まずは短文を2つつなげる練習から始めましょう。
- 型1:相づち(그래요?)+質問(언제 가요?)
- 型2:要望(이거 주세요)+追加(그리고 물 주세요)
- 型3:確認(맞아요?)+聞き返し(다시 말해 주세요)
日常の韓国語会話文(長文)例:友達と予定を決める/観光の相談
長文に見えても、実際は短文の連結です。
ここでは「予定を決める」と「観光を相談する」会話を、丁寧形ベースで作ります。
ポイントは、時間→場所→希望→確認、の順に並べることです。
分からない単語があっても、固有名詞(地名/店名)を入れれば成立します。
まずはこの会話を音声で真似し、単語だけ差し替えて自分用にカスタムしてください。
会話例(予定):A: 내일 시간 있어요?
B: 네, 있어요.
A: 그럼 몇 시에 만날까요?
B: 3시에 어때요?
A: 좋아요. 어디에서 만나요?
B: 홍대입구역 2번 출구에서 만나요.
会話例(観光):A: 오늘 어디에 가고 싶어요?
B: 경복궁에 가고 싶어요.
A: 좋아요. 어떻게 가요?
B: 지하철로 가요. 그리고 사진도 찍고 싶어요.
A: 좋아요. 천천히 가요.
ドラマでよく見る言葉を日常に変換:ネイティブ表現の注意点(敬語も)
ドラマの韓国語は感情が強く、タメ口や命令形が多めです。
そのまま使うと、親しくない相手には失礼に聞こえることがあります。
例えば「야!(おい)」は友達同士ならあり得ますが、旅行中に店員さんへ使うのは避けるべきです。
日常で安全に使うには、丁寧形(〜요)に寄せる、呼びかけは「저기요」にする、強い断定を「〜인 것 같아요(〜みたいです)」で柔らかくする、の3つが有効です。
“ドラマっぽさ”より“通じて感じが良い”を優先すると、会話はうまくいきます。
| ドラマで見がち | ニュアンス | 日常で安全な言い換え |
|---|---|---|
| 야! | 強い呼びかけ | 저기요(すみません) |
| 진짜? | カジュアル | 진짜요?(丁寧) |
| 빨리! | 命令っぽい | 좀 빨리 해 주세요(少し早くお願いします) |
発音・ハングル・読み方の最短攻略:通じる韓国語にする練習法
1週間で差が出るのは、実は単語量より発音です。
発音が少し整うだけで「通じる確率」と「聞き取れる量」が増え、会話が続きます。
韓国語の難所は、パッチム(語尾子音)、濃音(強い音)、連音(音のつながり)です。
ハングルは仕組みが分かると読みやすい一方、カタカナ表記だけに頼ると音がズレやすいので注意が必要です。
この章では、最短で“通じる”に寄せる練習法を、やることを絞って紹介します。
発音の最重要ポイント:パッチム・濃音・連音を今すぐ直す
パッチムは、語尾の子音を“軽く止める”感覚が重要です。
日本語のように母音を足すと別の単語に聞こえることがあります。
濃音(ㄲ/ㄸ/ㅃ/ㅆ/ㅉ)は息を強く出すのではなく、喉を締めて短く強く出すイメージです。
連音は、次の音とつながって聞こえ方が変わるため、単語単体で覚えるよりフレーズで覚える方が上達が早いです。
完璧を目指さず、まずは「止める」「強く短く」「つなげる」の3点だけ意識して音声を真似しましょう。
- パッチム:語尾で止める(母音を足さない)
- 濃音:短く強く(息を増やしすぎない)
- 連音:単語ではなくフレーズで練習する
ハングルの読み方とカタカナの限界:日本語発音から卒業する方法
カタカナは最初の補助として便利ですが、韓国語の母音・子音の差を表しきれません。
例えば「ㅓ(オに近い)」や「ㅡ(ウとオの間)」は、日本語の音に置き換えるとズレが出やすいです。
卒業する方法は、ハングルを“文字”として覚えるより、音声とセットで「この形はこの音」と結びつけることです。
おすすめは、よく出る単語(안녕하세요/감사합니다/괜찮아요)をハングルで見て、音声を聞き、口で真似する反復です。
読めるようになると、メニューや駅名が拾えるようになり、旅行会話のストレスが大きく減ります。
- カタカナは目安:最終的には音声で矯正する
- 頻出語からハングルに慣れる:挨拶・感謝・大丈夫
- 「見て→聞いて→言う」を1セットにする
覚えた単語とフレーズの定着:シャドーイングと音読で会話力を学習
覚えたはずのフレーズが出てこないのは、口の運動が足りないからです。
定着にはシャドーイング(音声の後を追って発話)が最も効率的で、短時間でも効果が出ます。
最初は0.8倍速などでOKなので、リズムとイントネーションを丸ごとコピーしてください。
次に音読で、文字を見ながらスムーズに言える状態を作ります。
最後に独り会話で「質問→自分で答える」をやると、実戦で反射的に口から出るようになります。
1週間なら、毎日同じ10フレーズを回す方が、100フレーズを薄く触るより強いです。
- シャドーイング:短い会話を毎日5分×2回
- 音読:ハングルを見て詰まらず言えるまで
- 独り会話:質問を作って自分で答える(30秒でもOK)
失敗しない学習の進め方:アプリ・教材・翻訳の便利な活用術
独学で失敗しやすいのは、教材を増やしすぎて「やった気」になることです。
1週間で成果を出すなら、アプリは1〜2個に絞り、同じフレーズを反復する設計にします。
翻訳は便利ですが、直訳のまま覚えると不自然になりやすいので、例文検索や音声確認とセットで使うのが安全です。
また、毎日10分の復習を固定すると、記憶が落ちにくくなります。
この章では、アプリの使い方の順番、翻訳の注意点、続けるための目標設定を具体化します。
アプリで反復:フレーズ暗記→例文→会話の練習の順が最短
アプリ学習は「単語→文法」より「フレーズ→会話」を優先すると、日常会話に直結します。
まずは音声つきでフレーズを暗記し、次に同じ型の例文を2〜3個見て“差し替え”を理解します。
最後に、音声に続いて発話する練習(リピート/シャドーイング)を入れると、口が回るようになります。
重要なのは、毎日新しい内容に進みすぎないことです。
「昨日の10フレーズを即答できるか」を基準に進めると、1週間でも会話の反射が作れます。
- ステップ1:フレーズ暗記(音声で)
- ステップ2:例文で差し替え(場所/時間/名詞)
- ステップ3:会話練習(リピート→シャドーイング)
翻訳の使い方:日本語→韓国語の直訳を避けて自然な表現にする
翻訳は「確認」には強い一方、「自然な会話」をそのまま作るのは苦手なことがあります。
日本語は主語や目的語を省きやすく、丁寧さも文脈で調整しますが、直訳すると韓国語では不自然に長くなることがあります。
コツは、日本語を先に短くしてから翻訳することです。
例えば「すみません、もしよかったら写真を撮っていただけますか?」は、まず「写真撮ってください」に落として「사진 찍어 주세요」にします。
さらに、翻訳結果は必ず音声で確認し、可能なら例文検索で“実際に使われている形”に寄せましょう。
- 日本語を短文化してから翻訳する(要点だけ)
- 翻訳後は音声で確認し、発音も一緒に覚える
- 例文検索で自然さをチェックする(同じ表現が使われているか)
独学でも続く方法:毎日10分の復習と「シーン別」目標設定
続かない原因は、目標が大きすぎて達成感が出ないことです。
1週間なら「シーン別に勝つ」目標が最適で、例えば“空港で迷わない”“カフェで注文できる”のように具体化します。
毎日10分の復習は、前日に覚えたフレーズを声に出して即答できるか確認するだけでOKです。
復習を先にやってから新しい内容に進むと、記憶が積み上がります。
最後に、学んだフレーズをメモアプリで「空港」「ホテル」「レストラン」などタグ分けしておくと、実戦で取り出せて成功体験につながります。
- 目標はシーンで設定:空港/ホテル/移動/レストラン
- 毎日10分:昨日のフレーズを声に出して即答チェック
- メモでタグ管理:必要な場面で即見返せるようにする
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